かくれ里

金曜日, 3月 17, 2006

田舎暮らし

 浄瑠璃寺の門前にある「あ志び乃店」のHPの掲示板で「you遊時適」というタイトルの本の紹介があった。興味があって、出版社にメールで注文したら、今日届いた。この本は昨年10月に創刊された季刊誌で今回の春号がvol. 2となっている。

 「団塊の世代」といわれる人たちが2007年から定年を迎え、第2の人生として、緑豊かな大自然の中で、田舎暮らしを希望する人のニーズに応える目的で発刊されたと聞く。内容は田舎暮らしを実践されている方の紹介や、失敗しない田舎暮らしの話など、きれいな写真を交えて紹介している。又、近畿地方の特選物件の紹介などもある。

 実は、自分も常々、「リタイヤしたら都会の喧騒から離れて空気のきれいな山村で暮らしたい」と考えていたので、いい本に出合えたと有頂天になっているところだ。

 しかし、実際に田舎暮らしをするとなると、家族の理解なども必要だし、果たして実現できるだろうかと考えてみるが、そんなに簡単にはいかないと思う。当分の間、この本を見ながら夢を見ることにしよう。

木曜日, 11月 15, 2007

限界集落

 ニュースで限界集落と言っていたので調べてみた。過疎化などで65歳以上の高齢者の割合が半分以上なって社会的共同生活が困難になった集落のことだそうだ。

 
若者の都会への流出によって高齢者の割合が増えている。大阪近郊にはまだそのようなところはないようだが、日本国内にはこのような集落が増えつつあると言うのだ。

 以前、このブログで、リタイヤしたら田舎暮らしをしたいと書いたことがある。しかし、このようなニュースに接すると考えが変わってくる。田舎暮らしが過疎地暮らしになるとは思わないがやはり何かと不便だと思う。田舎暮らしのメリットとデメリットを考えた時、都会生活にどっぷり漬かっている身にはとうてい無理のように思えてきた。

 そのように考えて見ると、今の生活がどれほど気楽なことか知れない。何も苦労をして不便なところに住むことはない。時折、時間を作って野山の散策や温泉旅行などを楽しんだ方がよほど良いのではないかと思うようになった。


木曜日, 3月 03, 2022

雛節句

 

3月3日は桃の節句。江戸時代までは旧暦(和暦)の3月3日に行われていたそうだ。雛人形の起源は中国より伝わり、貴族の子女の遊びごととして行われていたようだ。

 近年の年中行事としての雛祭りは江戸時代までに定着したようだ。現代では住宅事情や収納などを考えて、三段飾りが主流になっている。

 かって農村部なのでは、春らしくなった旧暦の3月3日に、子供たちは野外で弁当や手料理を食べる風習があったようだ。

 僕が小学生のころは、広島県の田舎で暮らしていたのだが、春の節句には、近所の子供たちが集い、親が作ってくれたご馳走を持って、家の裏山に登って食べた記憶を思い出した。もう70年以上昔のことだがはっきり覚えている。