かくれ里

火曜日, 12月 30, 2025

一年を振り返って

 

2025年も1日を残すだけとなったが、一年間何事もなく、無事に過ごすことが出来た。最近食べる量が減って、体重が少し軽くなったが体調は良い。 

健康維持のためにと、早朝から、万代池でのラジオ体操に参加しているのだが、同時に池の周辺を2~3キロメートル歩いているので、体調は良いのだ。 

運転免許証は更新せず、10月からは車に乗っていない。当店の顧客数は激減して、終日パソコンをさわって遊んでいるのだが、最近はYouTubeの動画を見ることが多くなった。 

10月に高市内閣が発足して、政治の世界が面白くなった。わが国の経済も良くなっていくように思える。来年中には総選挙もあることだろうから、今後の日本国の動向が楽しみだ。

 

日曜日, 12月 28, 2025

打ち上げ失敗

 

準天項衛星みちびき5号機を搭載したH3ロケット8号機は、12月22日に種子島宇宙センターから打ち上げられた。しかし衛星を軌道に乗せることができず失敗だった。 

 今回の打ち上げでは、位置情報衛星みちびき7機体制に向けて検証を行う機体の打ち上げだった。来年2月には、7機体制となる7号機の打ち上げが予定されている。 

 来年度H3ロケットは、HTV-X2号機、3号機などを、2カ月に一度のペースで打ち上げる予定になっていたが、これらは遅延や翌年度への変更になることだろう。

 H3ロケットは、軽量化やコストカットのために、細かい部品まで変更されている。今後は、H3ロケットを素晴らしいロケットに磨き上げていってほしいと思う。

金曜日, 12月 26, 2025

外国人労働者受け入れ問題

 

政府は2028年度末までに123万人の外国人労働者を受け入れるとする案を発表した。来年1月下旬の閣議決定を目指すようだ。 

政府が示した案では、長期就労が可能な特定技能制度で80万5700人受け入れる。特定技能制度は2018年に成立した在留資格で、一定の専門性や技能を持った外国人労働者のことだ。 

外国人労働者を受け入れるメリットは、 1) 労働力不足を補える。 2) グローバル化への足掛かりになる。 3) 新たなアイディア創出の可能性がある。 外国人労働者を雇用する国内企業の規模は、従業員30人未満の事業所が多い。 

少子高齢化に伴い、外国人労働者なしでは十分な労働力を確保できないと言われているが、移民政策との兼ね合いから様々な議論があるようだ。

木曜日, 12月 25, 2025

クリスマスローズ

 

今年もあと数日となった。今日は「クリスマス」だ。以前この時期には、街中では「クリスマスソング」が流れていたが、最近はほとんど聞かれなくなった。 

ところで、今日の誕生日の花は「クリスマスローズ」だ。この花はキンポウゲ科の花で、クリスマスの頃に開花する。花に見える部分は「花」ではなく「萼片だ。そのため鑑賞機関が長い 

クリスマスローズの花は、長居植物園にも沢山植えられている。そういえば、長居植物園へは今年は一回しか行っていない。 

最近は万代池で、早朝、6時30分からのラジオ放送に合わせて体操をしているが、その前後には池の周りを歩いている。万代池までは自転車で往復している。それにしても早起きは気分がよいものだ。

火曜日, 12月 23, 2025

ベネズエラ

 

米国のトランプ政権が南米ベエネズエラに対する軍事圧力を強めている。麻薬の密輸防止を理由に船舶を爆撃をしたり、海上を封鎖して石油タンカーの航行を妨げる等、カリブ海での緊張が高まっている。 

南アメリカ大陸北部に位置するベエネズエラは連邦共和制国家、東にガイアナ、西はコロンビア、南はブラジル、北はカリブ海に面する北アンデスの国家だ。 

南米最大の産油国であり、世界最大の石油埋蔵国とも言われているが、質の問題で生産拡大には結びついていない。 

しかし、ロシアや中国がベネズエラを支持しているという現実から、米国の歴代政権は、米国の権益を守るために軍事力を駆使してきた。中南米に於ける米国の過去の軍事行動から、今後の状況を注目しなければならないだろう。

日曜日, 12月 21, 2025

中央アジア

 

昨日、高市首相は、中央アジア5カ国の大統領と首脳会談を行った。中国やロシアと関係が深い5か国との関係強化を図る目的のためである。 

中央アジアは、ユーラシア大陸中央部の内陸地域で、旧ソ連諸国のうち、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン5カ国が含まれる。 

高市首相は「中央アジアはエネルギー鉱物資源を有する地域である。特に重要鉱物関連では、グローバルなサプライチェーの強靭化に向けた連携を強めたい。」と語った。 

その上で高市首相は、各国との首脳会談を機に、中央アジアとの関係をさらに強化していく考えの様である。

土曜日, 12月 20, 2025

半藤一利

 

今年も十日ほどを残すだけとなった。今年は終戦から80年経った。昭和になって100年目だ。1930年(昭和5年)生まれの作家半藤一利氏は、軍部を描いた作品を多く発表している。 

1965年には、単行本「日本のいちばん長い日」を熟筆出版した。単行本は20万部、文庫本は25万部売れた。この他にも30歳代前半で太平洋関係の著作を何冊か書いている。 

日本のいちばん長い日は、テレビドラマで見たが大層迫力があった。ところで、8月15日の終戦の日から80年が過ぎた現在の日本は何と様変わりしたことだろうか。 

半藤氏は90歳で他界されたが、5歳下の奥様は健在だ。彼女は夏目漱石の孫で、エッセイストでもある。夫婦関係は非常に良好だったようである。

金曜日, 12月 19, 2025

政 局

 

高市内閣が成立して2カ月が過ぎ、臨時国会も17日に終了した。補正予算も無事に成立し、高市総理はここまで無事に政局を乗り切ることが出来た。 

最近はYouTubeの動画で政治の動きを観ていているのだが、なかなか理解に苦しむ場面も多い。それにしてもコメンテーターたちはよく勉強して色々教えてくれる。

どちらかというと、政治にはあまり関心がなかった僕だったが、最近の政局には関心があって、毎日YouTubeの動画を見るようになった。 

年が明け、通常国会が始まって政局が動くだろうが、衆議院の解散総選挙がいつ行われるかを注目しているのだが、新年度の予算が成立してからになるだろうと言う意見が多いようだ

月曜日, 12月 15, 2025

戦略的互恵関係

 

戦略的互恵関係とは、日中両国がアジア及び世界に対して厳正な責任を負うとの認識の下、国際社会にともに貢献する中で、お互いの利益を得て共通利益を拡大し、日中の関係を発展させることだとされている。 

この概念は、2006年10月に中国を訪問した安倍総理大臣と、中国の胡錦涛国家主席の首脳会談での共同文書で合意されたのである。 

共同文書の中での戦略互恵関係の内容は、◎政治的相互信頼の増進 ◎互恵協力の強化 ◎アジア太平洋への貢献 ◎グローバルな課題への貢献 ◎文化的交流の促進及び友好感情の増進となっている。 

しかし、最近の日中関係は、ギクシャクしていて、この関係がどうなるのか心配だ。今後の日本と中国の動向を注目していよう。

土曜日, 12月 13, 2025

アジアの主役

 

世界は今、量の時代から質の時代に移行している。社会の安定、資本吸引力、同盟の強さが国力の中枢になった。この基準において日本の優位は間違いがない。 

一方、中国は経済が縮み、政治が硬直し、社会があれている。外へ敵を作り内部の不満を押し込めようとしている。台湾、尖閣、そして我が国周辺で続く威嚇行動は、その危険性を象徴する。 

量の経済で成長してきた中国は、質の経済への飛躍が必要な段階に来ている。しかし、成熟した経済の必須要素が足りず、高所得国の仲間入りが出来ない状態に陥っているのだ。 

過去の日本は、財政金融政策の失敗で、経済の縮小を続けてきたが、今後の日本は、人口は減るものの、一人当たりのGDPを伸ばすことにより、国単位でのGDPも押し上げることになるだろう。

 

水曜日, 12月 10, 2025

五木寛之

 

現在93歳の小説家、随筆家、五木寛之が、今朝のラジオ深夜便に出演した。今回は昭和の名曲について語った。 

五木寛之氏については以前から気になっていたのだが、年齢にしては頭がやわらかい。今日も昭和の抒情歌について細かく紹介していた。 

五木寛之氏は、1966年に第6回小説現代新人賞を受賞した。1967年には第56回直木賞を受賞した。1976年には第10回吉川英治文学賞を受賞した。 

1955年に、元衆議院議員、岡良一の娘と結婚した。彼女は精神科の医師で、現在は91歳で存命だ。夫婦とも現役で活躍しているのにはあやかりたいものだ。

土曜日, 12月 06, 2025

軽トラック

 

米国で軽トラックの人気が高まっているそうだ。米国では右ハンドルの自動車の輸入は認められていないが製造から25年以上たった車はクラシックカーとして公道を走ることが出来る。 

日本の25年落ちの軽トラックが人気があるらしい。円安も追い風となって、関税等を払っても日本から中古の軽トラックの輸入が増えているようだ。 

しかし、いくつかの州からはストップがかかっている。米国では軽自動車が公道を走れるのは、2024年時点で19州しかない。 

日本の自動車理念。軽量で壊れず、燃費が良く、生活に必要なだけに徹する実用車が米国で評価されている。軽自動車のアメリカ進出は、我が国の自動車技術が世界の常識となるのではなかろうか。

木曜日, 12月 04, 2025

宮城まり子

 

今朝のラジオ深夜便で、作曲家戸根一郎の特集があり、久しぶりに宮城まりこの歌を聞いた。昭和30年に彼女が歌った「ガード下の靴みがき」は少年期の思い出の一曲だった。 

当時15歳の僕は中学3年生だった。進学はせず叔父の電気店に住み込みで就職した。30歳で独立するまで15年間勤めた。 

宮城まり子は人気歌手で、紅白歌合戦にも10回近く出場したが、歌手活動をやめ、日本初の民間福祉施設や特別支援学校の「ねむの木学園」の経営を行った。 

芥川賞作家の吉行淳之介とは、彼が死ぬまで事実婚の関係であった。上皇・上皇后美智子様とは皇太子時代からの親交があった。2020年3月21日、93歳没。

月曜日, 12月 01, 2025

オマーン国

 

オマーン国は、アラビア半島の東端にあり、石油輸出ルートとして著名なホルムズ海峡の航路もオマーンの領海内にある。 

絶対君主制国家で、国王は各大臣や軍の最高司令官を兼任し、すべの法律は王室政令として発布され、絶大な権力を保持している。 

日本との関係は良好で、首都マスカットでは日本有効協会が日本語教育などの活動を続けている。2011年3月の東日本大震災の折には迅速な支援を貰った。 

レント収入に依存の国で、主要な労働力は低賃金で働く出稼ぎ外国人労働者に依存し、多くの国民は国家の恩恵で生きている。しかし化石燃料の枯渇問題などから、いつまでレント収入に依存できるかわからない。