かくれ里

月曜日, 6月 30, 2014

半分


今年も半分が終わった。月日の経つのが早く感じるようになったのは歳のせいだろうか。2014年は折り返し地点を迎えたが、わが人生は折り返しを過ぎてどれぐらい来たのだろうか。それは神のみが知る。
 
体力は確かに減退した。良くしたもので仕事の量も激減した。自由に使える時間が増えた分趣味に没頭できる。やりたいことは山ほどあるが、最近はデジカメを持ち歩いている。
 
道筋できれいな花を見つけたらスナップする。先ごろ買ったデジカメはデジタル顕微鏡という機能がついていて、直径数mmの花でも繊細に撮れる。撮影した画像をパソコンで処理し、Evemoteにアップしてクラウド上に保存する。
 
クラウド上の自分のホルダー?には、かなりの数の写真や色んなデーターが溜まったが、クラウド上へは無制限に保存が可能なので、これからもどんどん増えていくだろう。保存したデーターはタブレットで何処にいても閲覧できる。

日曜日, 6月 29, 2014

イラク避難民



中東の国イラクでは、イスラム教スンニ派の過激組織と政府軍の戦闘が続いていて、50万人以上の避難民が出ているそうだ。こうした事態を受けて、日本政府はイラク国内の避難民に対する人道支援として日本円にしておよそ6億円の緊急無償資金の提供を実施することになった。
 
岸田外務大臣は閣議の後の記者会見で、「人道的な見地から支援を決めた。今後もイラク国内の安定の為に国際機関と連携しながら貢献していきたい」と語った。しかし、ニュースを見る限りイラク国内の安定は簡単ではなさそうだ。
 
イラクに限らず中東の国々の政情は何処も大変なようだ。平和な国の日本で暮らしている僕たちは、現地の状況はニュース報道位でしか知らないが、想像を絶する状態なのだろう。
 
世界中には、中東以外にも紛争の続いている国が多くある。それに比べると日本ほど結構な国はない。この平和がいつまでも続くよう願う。

土曜日, 6月 28, 2014

NISA



NISA(ニーサ)は、株式や投資信託などを年間100万円以内で買った場合の売却益や配当金が非課税となる制度で今年1月から導入された。非課税適用期間は最長5年である。
 
金融庁の調査によると、1月から3月までの利用総額は134億円だった。その内60歳以上の投資額が65%以上を占めていて、20,30歳台の投資額は凡そ10%で、若い世代に利用が広がっていないことが判明した。
 
この制度の目的は、これから資産形成を行う若者が積極的に利用すべきであるとしているが、実際には利用されていなかった。しかし、口座を開設したが利用されていないカラ口座が、全体の77%を占めているそうだ。
 
甘利 経済再生大臣は、28日の講演で,非課税枠を年間200万円にしても良いのではないかと語った。そして、5年で1000万円まで非課税にすれば、普通の人がどんどん株式市場に参加するのではと強調した。

木曜日, 6月 26, 2014

空梅雨



梅雨に入ってから大阪ではあまり雨が降りません。今年は空梅雨なのでしょうかね。そんなことに関係なくあじさいの花はきれいに咲いています。
 
気象庁発表の6~8月の予報では、エルニーニョ現象の出現する可能性が高まっていることを受け、冷夏への対応と豪雨災害への注意も呼びかけている。
 
また、今年のエルニーニョ現象は変則型で、北日本が冷夏となる一方、西日本は猛暑になる可能性があるとしている。
 
6月もあと数日になった。沖縄地方は梅雨明けした。大阪も間もなくだろう。長期予報では西日本は猛暑のようだ。今年の夏は暑さとの戦いになるのだろうか。

水曜日, 6月 25, 2014

朝鮮動乱



朝鮮戦争は、1950625日から3年間余りにかけて、朝鮮民族の分断国家、大韓民国(韓国)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の間で勃発した国際戦争。65年が過ぎた今の朝鮮半島の姿だ。
 
当時、僕は10歳で広島県呉市に住んでいた。終戦から5年が過ぎて日本国はアメリカ軍の占領下で復興が始まったばかりだった。この戦争によって日本の景気が良くなったと聞いているが、朝鮮半島では大勢の人が亡くなっていたのだ。
 
この戦争は、大日本帝国が連合軍に降伏し朝鮮は解放されたが、終戦間際に対日参戦したソ連軍が朝鮮半島に侵攻を始めた。ソ連軍に朝鮮半島全体を把握されることを恐れたアメリカ合衆国は、南北分割占領を提案し、北緯38度線を境に、北部をソ連軍、南部をアメリカ軍が占領することになった。
 
その後、北朝鮮と韓国の紛争が始まったがソ連とアメリカによる代理戦争の様相を呈した。日本はアメリカ軍の占領だけだったが、朝鮮半島のようになっていたら今の日本はなかっただろう。

火曜日, 6月 24, 2014

熱中症



毎年、これからの季節には「熱中症」の話題をよく聞く。以前は「熱射病」と言っていたようだが、今ほどニュースにはならなかったように思う。熱中症は、暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称。(ウィキペディアより) 屋内・屋外を問わず高温や多湿等が原因で起こる。
 
日本神経救急学会によると、軽度の場合は日陰で休む。中等症の場合は病院で補液を受ける必要がある。重症の場合は救急車で搬送し入院治療の必要がある。とされている。
 
症状としては、めまい、失神、頭痛、吐き気、気分が悪くなる、異常な発汗(または汗が出なくなる)などで、早めの水分補給と塩分補給が大事だ。
 
予防法は、出来るだけ薄着をして直射日光下では帽子をかぶる。湿度が高い場合は、27℃以上で運動を禁止。24℃以上では激しい運動を中止し体力の弱い者は禁止。暑いときの運動としては水泳が最適。睡眠を十分にとるなどして、普段からの体調管理に努めることだ。

月曜日, 6月 23, 2014

富岡製糸場


群馬県にある富岡製糸場がユネスコの世界遺産に正式に登録決定した。決定から一夜明けた22日も大勢の観光客でにぎわった。今後も増えるだろう。
 
明治5年に日本で初めての作られた官営の製糸工場で、昭和62年までの115年間操業していた。レンガ造りの巨大な倉庫など、ほぼ作られた当時の状態で残されていて、世界遺産としての価値があると判断されたのだ。
 
富岡製糸場は、5ヘクタール余りの広い敷地に110棟の建物があるが、内部が見学できるのは一部のみだ。工場などの産業遺産の場合は、当時の生産システムを物語る施設がどれだけあるかが重要とされるので、出来るだけ多くの施設を公開しなければならない。
 
しかし、課題は山積している。増え続ける観光客への対応もしなければならない。富岡市では観光客の増加は歓迎しているが、製糸場の歴史価値を伝えるボランティア解説員の増員や若手の育成も必要だ。富岡市長は「団体はタイミングをみて12月以降にお越しいただきたい」と話しているそうだ。

日曜日, 6月 22, 2014

日本人の平均寿命



厚生労働省の調査によると2012年の日本人の平均寿命は、女性が86.41歳、男性が79.94歳でいずれも前年を上回っている。世界では、男女とも上位を占めている。
 
もし、平均寿命が今より5歳延び、出生率が今と変わらないと仮定した場合、社会保障を現状維持のままだとすると、消費税を40%まで上げなければならない。社会保障を3割削減した場合でも消費税は30%に引き上げる必要がある、という試算がある。
 
しかし、これでは国民は納得しないだろう。そこで退職年齢を75歳に引き上げて消費税を20%に引き上げる案も提示しているが、いずれの場合でも消費税は上げなければならないと言っている。
 
 おそらく↑の話は、財務省あたりから出たものだろうが、それよりも、デフレを解消して景気を良くし、税収を増やすことを考える必要があるのではないだろうか。これから日本を背負って立つ若者の為にも、消費税は出来るだけ抑えた方が良いと思う。

土曜日, 6月 21, 2014

夏至の食べ物



今日21日は夏至。随分日が長くなった。日照時間はこれから冬至にかけてどんどん短くなってくる。
 
ところで、冬至にはカボチャを食べる風習がある。地元の神社では「こつまなんきんまつり」があって、善男善女に「なんきん煮」を振る舞う行事があるので、この日は忘れない。
 
しかし、夏至にはこれと言った風習は知らないし、気がついたら過ぎていることが多い。冬至には行事食があるのに、夏至にはないのだろうかと思いインターネットで調べてみた。
 
 少ないながら、日本各地で夏至の時期の食べ物の風習があった。関西地方では夏至から半夏生の間にタコを食べる風習があるそうだ。関東地方では小麦ともち米でついた半夏生餅を作り、神様に供えて豊作を願う。僕はいずれも知らなかった。

金曜日, 6月 20, 2014

外国人労働力



外国人労働者の受け入れ拡大策を議論する、経済財政諮問会議に出席した安倍首相

今週、政府の成長戦略の素案が示されたが、日本の成長を支えるために外国人労働力の活用が本格的に検討されている。高齢者などの介護、家事といった暮らしに身近なところで外国人を活用しようと言う案が出ている。
 
なぜ外国人が必要なのか、介護については少子高齢化で人材不足が加速する。団塊の世代が75歳を越える10年後には介護の人材が100万人程度多く必要とする推計がある。
 
家事についても、日本の場合は女性に負担を掛けることが多い。男性も家事をすることを考えなければいけないのだが、外国人が家事代行をしてくれることになれば、女性の社会進出が進むかもしれない。
 
こうした動きは、外国人に働いてもらうのであればきちんと労働者として受け入れることを真剣に考える必要があるが、具体的なことはまだ決まっていないようだ。

水曜日, 6月 18, 2014

中国の不動産業



今、中国の不動産が徹底的に売れなくなった。首都の北京では不動産販売件数が半減している。地方都市はそれ以上で、中国の不動産業界はまさに「厳冬」を迎えている。
 
不動産が売れなくなると、価格の下降も加速化している。中国中央テレビの「経済30分」と言う人気番組では、杭州市にある分譲物件を予定価格の3分の1程度に値下げして売りさばいた事案を取り上げていた。
 
この国の不動産市場は沈没寸前のようだ。不動産市場の不況を受けて、不動産投資への着工面積も減っている。不動産投資が減ると、鉄鋼やセメントなどから家具、内装などの民需産業まで不況が襲ってくるだろう。
 
中国経済は既に長期的な不況に入った。中国の著名な経済学者は国内の企業家に対して「中国経済の長い冬に備えよう」と語ったそうだが、「厳冬」の先に春がやって来るのだろうか。

火曜日, 6月 17, 2014

覚せい剤汚染



最近、中高年の間で覚せい剤を使用していて検挙された話をよく聞く。警察庁によると20歳代以下の検挙者数は減少傾向にあるが40歳台以上の増加傾向が続いている。
 
なぜ、社会的立場にある中高年に覚せい剤が広がっているのか、仕事や社会からのストレスによって手を出してしまうのだろうか。薬物を売る側の手口も巧妙になっているようだ。
 
添付したグラフは、薬物事件に詳しい弁護士が作成したものだが、覚せい剤の乱用が急拡大した1997年からは、年を追うごとに検挙者数が減少している。しかし、年齢の比率は逆転している。
 
1997年ころに使い始めた青少年のうち、やめる機会を逸したまま年齢を重ねた人たちが、いま中高年になって検挙者数を押し上げているのではないかとみている。いずれにしても覚せい剤は恐ろしい。何とか撲滅できないものだろうか。

月曜日, 6月 16, 2014

矢田寺



全国各地に紫陽花の名所がある。関西では大和郡山の矢田寺が有名なのは知っていた。昨日の昼食後、「天気もいいし何処かへ行こか」となって、まったくの思い付きで矢田寺方面に向けてカーナビをセットした。
 
このカーナビはいつも高速に乗せたがるので西名阪道で行く積りだったが、今日は一般道路を案内してくれて、昔よく通ったことのある国道25号線を走った。1時間余りで矢田寺到着。
 
花は丁度見ごろで、大勢の人で賑わっていた。駐車場は何処も満車状態だったが、少し待って一番奥に止めることが出来た。それでも花の場所までは200段以上の石段が待っている。
 
例によって、家内は車で待っていると言うので、自分一人で登った。この寺は「あじさい寺」と言われるだけあって、様々な種類の紫陽花が植えられていて、管理が行き届いている。凡そ30分間程、デジカメのシャッターを切りながら駐車場所に戻った。

日曜日, 6月 15, 2014

水間鉄道



南海貝塚駅から水間観音駅までの5.5kmの間を結ぶ水間鉄道は、大正15年に旅客営業を開始している。水間には、1200年以上前に開山した厄除けの観音さまで知られる水間寺がある。
 
現在は資本金1億円、従業員数74名で、代表取締役は女性だ。実は、平成18年に会社更生法が終結し、その折、社長に就任したのが、当時主婦だった関西佳子氏だ。
 
色んな事情があったのだろうが、その後、合理化を進めて現在に至っている。僕は昨年春、和泉葛城山に登った折にこの電車に乗った。ICカードが使用出来て途中駅はすべて無人駅だった。
 
 ローカル鉄道は何処も経営が大変なようだが、水間鉄道は、合理化による経費の節減と堅実な多角経営によって黒字営業している。年間の輸送人員は200万人を超えているようだ。

土曜日, 6月 14, 2014

認知症について



最近、自分の身の回りで認知症と思われる人を見かけることが多くなった。ある調査によると、65歳以上の7人に1人が認知症にかかっているそうだ。軽度の認知症の人を加えると、4人に1人が該当すると聞くと他人事ではないと思う。
 
認知症には色んなタイプがあるが、代表的な認知症であるアルツハイマー病はいったん発症してしまうと病状は進行してしまう。ただ、最新の医療では完治できないまでも進行を遅らせることはできる。
 
認知症の予防は、生活習慣の見直しであり、対策法はアンチエイジンク対策でもある。老いは必ずやって来る。しかし、子どもたちや家族に迷惑はかけたくないと思っている人は多いと思う。
 
初期の認知症の見落とさないことが大切で、状況を客観的に把握できるようなビデオを政府が公表している。認知症の症状をドラマ仕立てでわかりやすく紹介している。 

金曜日, 6月 13, 2014

サッカー・フラジル大会



サッカーのW杯ブラジル大会は今日開幕した。開幕戦の舞台サンパウロでは、ワールドカップ開催に反対する抗議デモが行われ、一部が暴徒化したため警察が鎮圧に乗り出し一時は騒然とした。
 
ブラジルではスタジアムなどの建設より福祉や教育に資金を投じるべきだとして、各地で反対のデモが続いており、開催日までに解決していないようだ。
 
ブラジル政府は15万人以上の警察官や兵士を動員して、試合が行われる12の都市などで警戒を強めている。
 
 ブラジルは現在、極端な左翼政権で政治が混乱している。予算管理がめちゃくちゃで、ワールドカップの当初予算が大幅に増えたりしている。又、汚職への抗議の声が日増しに強くなっている。今では、ブラジルにはオリンピックもワールドカップもいらないと言う民衆が増えているようだ。

木曜日, 6月 12, 2014

人手不足


今、様々な業種で人手不足が深刻化している。飲食業などではアルバイトやパートの奪い合いが過熱。時給も1000円を超えている所もあると聞く。
 
郵便局の仕分けを担当するパート従業員が集まらなくなり、中元時期を控えて困っている。ユニクロは3万人以上いる非正規社員の半数以上を地域正社員にするそうだ。
 
牛丼チェーンの「すき家」は、一時休業や営業時間の短縮に追い込まれている。居酒屋チェーン店「ワタミ」は今年中に全体の一割にあたる60店を閉鎖する計画だ。
 
 最近の人出不足は景気の改善が引き金になってはいるが、根本の原因は、少子高齢化による15~64歳の生産年齢人口の減少と、仕事をやめる団塊の世代が増えていることによる。政府もこの問題には真剣に取り組んでいるが、外国人労働者の活用には問題が多いようだ。

水曜日, 6月 11, 2014

マイナス金利



預金や貸し金の利息である金利がマイナスになって、借りる側に金利分を支払うことはあり得ないと思う。しかし、特別な状況においてマイナス金利が発生することがあるそうだ。
 
短期国債の流通市場では、購入価格より満期時に受け取れる金額が低くなるというマイナス金利が発生することがある。これは銀行などに資金を預けておくよりも国債の方が安全だとする投資家の判断による。
 
最初にマイナス金利になったのは2012年1月にドイツが新規発行した短期国債で、落札利回りがマイナスになった。現在欧州ではマイナス金利が定着しつつあるとの事だ。
 
従来の債券市場では考えられないことであり異常現象だとの声もあるが、なかなか修正される気配はなさそうだ。

月曜日, 6月 09, 2014

ラジオ放送の録音



若いころからラジオ放送の録音は良くおこなった。だが、ラジカセ等で録音しても、聞かないカセットテープが溜まりすぎて、結局最終的には殆どを処分した。
 
ラジオウオーク等の長時間番組は、120分のVHSテープに3倍速録音したこともある。これをカセットテープにダビングして聞きながらハイキングをしたこともあった。
 
今、考えれば滑稽なことをしていたものだと思う。と言うのは、最近はインターネットでラジオが聞けるようになった。しかも、専用のソフトを使うと番組表から希望する放送の予約録音が出来る。
 
 そして、パソコン上の指定したホルダーに音声データーとして保存される。これを携帯端末やスマホやタブレットにコピーして持ち歩くこともできる。10数年前には考えもつかなかったことが現実となった。