日本人宇宙飛行士の活躍その2
日本人宇宙飛行士の活躍が続くことになりそうだ。若田紘一さんと古川聰さんが、国際宇宙ステーションに長期滞在することが発表されました。
日本人宇宙飛行士の活躍が続くことになりそうだ。若田紘一さんと古川聰さんが、国際宇宙ステーションに長期滞在することが発表されました。
野口聡一さんらが乗ったクルードラゴンがファルコン9型ロケットで打ち上げられ無事に国際宇宙ステーションに到着した。ファルコン9型ロケットの打ち上げは今回で91回目だが、2回失敗している。
核のごみ問題は長年の課題だったが、処分場の選定に向けて、北海道の2町村が名乗りを上げた。これを受けて担当部署が調査を開始した。しかし、これは机上の調査で、同時に住民との対話活動も始まる。
対話活動では、核のごみの基礎情報と安全性、文献調査の進捗状況と、地域の将来像についても話し会いたいとしている。
調査の受け入れで最大20億円の交付金が出るが、処分場ができれば、道路などインフラ整備が進むほか、働く場が増えるなどの経済的なメリットがある点も知ってもらいたいと言っている。
まだ調査の第一段階だが、北海道知事は反対のようなので、何とか足掛かりだけは築いておきたいようだ。住民の間にも賛否が分かれているようで、反対派は住民投票を請求している。国は住民の懸念に丁寧に対応していくことが求められる。
ロボットが郵便や食料品を配達してくれる時代がやってくるかもしれない。高齢化が進む地域への配送、いわゆる「買い物難民」対策に役立つのではないかと期待されているのだ。人出不足の解消のためでもある。
同業のTさんと自転車で、住之江区南加賀屋の加賀屋新田会所跡へ行ってきた。所在は承知していたが、中に入るのは初めてだ。ここの紅葉が見事だと聞いていたので一度は行ってみたかったのだ。
中に入ると、美しい日本庭園と立派なお屋敷があり、よく整備されている。ここは300年ほど前に、大和川が今のように大阪湾にまっすぐ流れるように付け替えられたことで、河口には上流から運ばれてきた土砂が堆積し、そこを順次埋立て出来たのがこの新田だ。
米大統領選はまだ決着がついていない。民主党のバイデン氏は勝利宣言をしたが、共和党のトランプ大統領はまだ敗北宣言をしていない。選挙に不正があったとして複数の訴訟をしているからだ。
大腸の外科手術を受けて2年になる。その後便通が大変よくなった。手術前は便秘気味で、黒くてコロコロの便の場合が多かったが、今はあまりいきまなくても済む。便の色も黄褐色でバナナ状だ。
野口聡一さんたちの乗ったクールドラゴンの発射の瞬間を見た。カプセルは無事軌道に投入された。切り離された1段目ロケットが、回収される様子も見た。すべて見事だった。
昨日の日曜日には、いつも行く「道の駅」で、くだものや野菜を買ってから千早方面にハンドルを切った。いつもは観心寺経由で行くのだが、今回は309号線の河南町方面より金剛山の登山口界隈をドライブした。マス釣り場付近の紅葉が素晴らしかった。
宇宙飛行士の野口聡一さんはアメリカの「スペースX」社が開発した宇宙船「クルードラゴン」の本格運用第1号機の乗組員に選ばれ、アメリカの3人の宇宙飛行士とともに日本時間の明日15日午前49分に打ち上げられる。
2020年はオリンピックの開催の年で華やかな一年になると思われていたが、年初からの新型コロナウイルスの流行によってすべてが吹っ飛んでしまった。コロナによるパンデミックによって世界が一変した。
久しぶりに京都の秋を満喫してきた。玉出ランプ朝7時、7人が乗った車は8時過ぎに京都市内でわれもこうさんと合流し、船岡山公園でもう一台と合流。総勢13名で行動開始した。船岡山の頂上から京都の街並みを展望し、11時頃には本日の食事処「山の家はせがわ」に到着した。
11月になって今年もあと2か月を残すだけになった。大阪市の是非を問う投票に行ってきた。投票用紙には“賛成”か“反対”の文字を記入するだけだが、僕は反対票を投じた。特に政治的な意図はないのだが、大阪市に対する愛着があってのことだろうか。