金曜日, 3月 13, 2026
木曜日, 3月 12, 2026
カイロス・ロケット
スペースワンが開発した小型ロケット「カイロス」3号機が、3月5日に打ち上げられたが、三度目の正直とはならず、失敗した。
カイロスは全長約18メートルの小型ロケットだ。国内外の小型衛星5基を高度500キロメートルの軌道に投入する予定だった。軌道投入に成功すれば国内初の快挙となるはずだった。
僕は、2年前に初号機が打ち上げられた時から期待して見ていたが残念だ。スペースワンの豊田社長は、「今回も失敗とは考えていない。経験を蓄積することができた」とコメントしている。米国のスペースXやロケット・ラボも、初期は失敗を重ねている。
打ち上げビジネスの事業化には、現状では国の補助金に頼らざるを得ない。スペースワンの主要出資者は日本政策投資銀行が名を連ねている。豊田社長は経済産業省の出身だ。そんな意味ではスペースワンは完全な民間企業ではない。
火曜日, 3月 10, 2026
ジニ係数
社会における所得の不平等さを測る指標として「ジニ係数」がある。「0」から「1」で表され、各人の所得の格差が全くない状態を「0」、たった一人が全ての所得を独占いている状態を「1」とする。
ジニ係数が公式に採用されたのは1970年代にカナダで最初に使用された。21世紀に入ってから、OECD各国のデーターが公開された。近年OECD加盟国の中では、北欧諸国は平等度順位が上位にあるようだ。
一般的にジニ係数は、0.4が警戒ラインと設定されており、日本のジニ係数がどれぐらいかと調べたら、2023年時点の再分配前で0.58となっている。高齢化の進展による低所得者の増加で、年金や医療の給付による再分配の果たす機能が高まっているようだ。
ネットからの情報によると、中国での統計ではジニ係数はかなり低く抑えられているが、実際はかなり高いのでないかと言われている。現在の中国経済はガタガタでかなり深刻なようなので、各種統計データはあてにならないだろう。
日曜日, 3月 08, 2026
吉永小百合
吉永小百合さんが元気だ。僕が10代のころから日活映画の看板女優として活躍していたが、今年80歳を超えても現役で活躍されている。
プライベートでは昭和48年に結婚されている。1990代以降の女優活動は映画だけだが、原爆詩の朗読など平和への訴えや反原発について意見を述べるなどの活動をしている。
2006年には、紫綬褒章受章。2010年、文化功労者に選出。2025年には、東京国際映画祭特別功労賞など、他にも様々な賞を受けられている。
戦中生まれで現役で活躍している芸能人は沢山おられるが、その中でも吉永小百合さんは気になる存在だ。同年生まれの僕の従妹も一人暮らしだが元気だ。彼女の学生時代の同級生に「金井克子」がいる。彼女も現在も元気の様である。
水曜日, 3月 04, 2026
イラン革命防衛隊
イスラエルとアメリカの攻撃に対し、革命防衛隊はホルムズ海峡を封鎖したと明言した。米国の同盟国のタンカーが無人機の攻撃を受けて炎上中と発表した。
1979年2月、ルーホラー・ホメイニ―のイラン革命が成就した。その後、政府に忠誠を誓う軍隊を「イラン革命防衛隊」として設立された。
新政権の発足当初から、革命防衛隊は体制に忠実な軍隊として機能した。革命されたイスラム共和国憲法では、「イランの独立と領土保全の責任」を与えるとした。
革命防衛隊は、イラン憲法の下で、正式なイランの軍事組織として認められており、公的には国軍とは別組織として独立している。特にペルシャ湾での対応は全て革命防衛隊が管轄するとなっているようだ。
火曜日, 3月 03, 2026
ユニークな宇宙船
フランスのベンチャー企業が、燃料がなくなると「自分自身を食べる」という、自己消費エンジンと呼ばれるロケットエンジンを発表したようだ。興味があって調べてみた。
この発明は宇宙探査に革命をもたらすと言われ、宇宙船のサイスを大幅に縮小し、長期ミッションのコストを最適化する可能性があると言う。
宇宙船には大型の燃料タンクを搭載する必要があり、燃料が枯渇するとタンクは切り離される。しかし、このロケット本体は酸化剤を充填したプラスチックチューブでつくられており、エンジンが作動すると燃料棒が徐々に消費されロケットの推力となる。
これまで小規模ミッションには、費用がかかりすぎると考えられていたが、このロケットで通常とは異なる軌道へのアクセスが可能になると言われている。
日曜日, 3月 01, 2026
イラン情勢
イランの最高指導者ハメニイ師が殺害されたとのニュースだ。イランは1979年の革命で、親欧米の王政が倒され、イスラム化を求める勢力によって成立した。
1980年9月に国境を巡って対立していたイラクとの間でイラン・イラク戦争が勃発した。欧米諸国やソ連・中国はイラクを積極支援した。この戦争は8年間に渡りイラン革命政権に対して国内政治に対する。重大な影響を及ぼした。
イランは革命後、西欧化とは異なる価値観を推し進めて来た。これには欧米のいわゆる「イラン核開発疑惑」がある。アメリカはイランと、核問題で協議を続けていたが合意に至らず、空母2隻を中東地域に派遣した。
2月28日、イスラエルがイランへの先制攻撃を開始したと発表した。アメリカのトランプ大統領もアメリカ軍も大規模な戦闘を開始したと発表した。







